ワイヤーレール 取付け方
【取付前に必ずご確認ください!】
ワイヤーカーテンレールは、ワイヤーを強くひっぱって取り付けるため、下地のしっかりとした場所に、正しく取り付けないと、ブラケットごと抜けてしまったり、 壁に大きな穴があいてしまう場合があります。必ず、木部、または木部の下地のある場所に取り付けてください。
また、サポートを使用する場合は、ワイヤー位置より下に5cm程のスペースが必要になります。(取付方は「サポートを使用する場合」をご参照ください。
ブラケット、本体、コネクターをバラバラにします。
お届け時は、ブラケット・本体・コネクターが組み合わさった状態になっています。
ブラケットから本体とコネクターを引き抜きます。
本体とコネクターはねじ込み式になっています。
お届け時は、ブラケット・本体・コネクターが組み合わさった状態になっています。
ブラケットから本体とコネクターを引き抜きます。
本体とコネクターはねじ込み式になっています。
片方のコネクタに、内側(小さな穴)からワイヤーを通します。
ブラケットに内側からコネクタを入れます。
コネクタに本体を取り付けます。
このとき、最後まで締めつけずに、ねじこみのガイドが見えなくなる程度までにしておきます。(最後にワイヤーのテンションを調節するためです)
コネクタに本体を取り付けます。
このとき、最後まで締めつけずに、ねじこみのガイドが見えなくなる程度までにしておきます。(最後にワイヤーのテンションを調節するためです)
ブラケットに本体を取り付けます。
ワイヤーの長さを決めます。
ワイヤーをひっぱり、もう片方(本体を取り付けていない方)のブラケット位置より、少し長い位置でワイヤーをカットします。
※ワイヤーは後でもカットできますので、短くなり過ぎるよりは余裕をもってカットすることをお勧めします。
ワイヤーの長さを決めます。
ワイヤーをひっぱり、もう片方(本体を取り付けていない方)のブラケット位置より、少し長い位置でワイヤーをカットします。
※ワイヤーは後でもカットできますので、短くなり過ぎるよりは余裕をもってカットすることをお勧めします。
コネクターの内側(小さな穴)から、ワイヤーを通し、ブラケット位置より3〜4cmの位置で、ストッパーを固定します。
クリップやリングランナー、フックを使わないカーテンを使用する場合は、この作業の前にワイヤーに通しておきます。
クリップやリングランナー、フックを使わないカーテンを使用する場合は、この作業の前にワイヤーに通しておきます。
コネクターに本体を取り付け、ブラケットに取り付けます。
ワイヤーのテンションの微調整は、ブラケットとコネクターの締めつけ度合で調整できます。
ワイヤーのテンションの微調整は、ブラケットとコネクターの締めつけ度合で調整できます。
サポートを使用する場合
ワイヤーの長さが2mを超える場合、また、それ以下でもたわみが気になる場合は、サポートを使用してください。 ※サポートを使用した場合、サポートの場所でランナーなどがストップしてしまいます。 サポートは、ブラケットと取付位置が異なるため、最後に取り付けた方が、位置が合わせやすくなります。
?ワイヤーの高さに合わせてサポートの取り付け位置を決めます。?ビスで取り付けます。
【ポイント】
ワイヤーのテンションを少し強めにしておけば、カーテンを掛けた時のたわみが少なくなります。 それでもたわみが気になる場合は、付属の「サポート」を取り付けてください。
カーテン・カーテンレール販売 スタイルダート インフォメーション
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